昼夜逆転する持病といじめに苦しみ不登校に。
私は不登校。
不登校になった理由は2つあり、1つは自分がある持病を持っていたこと。
もう一つはいじめられていたということ。
持病というのは睡眠相後退症候群という病気で、したくなくても昼夜逆転してしまう。それは小さい時からで、夜も全然眠れないし、朝も全然起きれない。
だから学校に行けない。そして、不登校に。それが今までの流れである。
今まで母と2人で暮らしていたのだが、母は私を学校に行かせたいらしい。
ある時は無理やり連れていかれそうになり、ある時は母に何度も叩かれたこともあった。
そこで私は絶対にやりたくなかった行為をしてしまった。
自傷行為だ。
それをみた母は私を学校に行かせるのを一時的にやめてくれた。だがしばらくすると、また以前と同じことをしてくる。
それが嫌で、現在はおばあちゃんの家に住んでいる。学校は行ってない。
ネットで知り合った人とコミュニケーションを取っている。
不登校でもなんとかなる。私のいとこは3人不登校であるが、なんとかなっている。それがなんとかなる根拠だ。私もなんとかする。
そして、もっと私より困っている人を助けたいというのが今の夢だ。現在は中2である。幸せに過ごしたい。
これはその当事者から直接聞いた話である。
このブログを通して、いじめられた人の苦悩を知って欲しいと私は強く思った。
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